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東京都江戸川区の
解体業者が見つかる!
解体業者一覧と補助金情報

利用者累計、登録工事会社数、自治体連携数No1

江戸川区のおすすめ解体業者一覧

江戸川区で解体工事を検討している方に向けて、江戸川区のおすすめ解体業者、解体費用相場、補助金情報をまとめています。
クラッソーネでは、工事会社の比較、工事金額の交渉、工事中の疑問、といった内容でお悩みの際には、無料コンサルティングサービスを利用できるので、気軽にご相談ください。

江戸川区の解体業者
1件〜10件/155

株式会社エース・プランニング

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株式会社エース・プランニングのイメージ
社名株式会社エース・プランニング
所在地東京都江戸川区西葛西8-18-16 ビル名TKビル1階
営業日・時間月~金 9:00~18:00
資本金1,000万円
設立年月日2010年06月14日
従業員数6名

この解体業者の特徴

  • 創業10年以上
  • 保険加入
  • 木造対応
  • 鉄骨造対応
  • RC造対応
  • 火災物件対応
  • 不用品撤去対応
  • アスベスト含有建材撤去対応
  • 吹付アスベスト撤去対応
  • ブロック塀撤去対応
  • 造成工事対応
  • 10年以上無事故
  • 10年以上無違反

株式会社ヤマトホーム

4.6
株式会社ヤマトホームのイメージ
株式会社ヤマトホームのイメージ
社名株式会社ヤマトホーム
所在地東京都江戸川区東小松川4-57-12-1F 
営業日・時間月~金曜 10:00〜19:00
資本金1,000万円
設立年月日2010年07月29日
従業員数55名

この解体業者の特徴

  • 工事前の近隣挨拶
  • 法定以上のガードマン
  • 従業員30人以上
  • 創業10年以上
  • 保険加入
  • 木造対応
  • 鉄骨造対応
  • RC造対応
  • 火災物件対応
  • 不用品撤去対応
  • アスベスト含有建材撤去対応
  • 吹付アスベスト撤去対応
  • ブロック塀撤去対応
  • 造成工事対応
  • 10年以上無事故
  • 10年以上無違反
  • 翌営業日までに連絡

株式会社智工業

4.7
株式会社智工業のイメージ
社名株式会社智工業
所在地東京都江戸川区大杉5-8-9
営業日・時間月~土曜日 8:00~17:00
資本金300万円
設立年月日2011年05月01日
従業員数6名

この解体業者の特徴

  • 5階建て以上の工事経験
  • 工事前の近隣挨拶
  • 法定以上のガードマン
  • 創業10年以上
  • 保険加入
  • 木造対応
  • 鉄骨造対応
  • RC造対応
  • 不用品撤去対応
  • アスベスト含有建材撤去対応
  • 吹付アスベスト撤去対応
  • ブロック塀撤去対応
  • 造成工事対応
  • 10年以上無事故
  • 10年以上無違反
  • 翌営業日までに連絡

株式会社ジースリー

3.9
株式会社ジースリーのイメージ
株式会社ジースリーのイメージ
社名株式会社ジースリー
所在地東京都江戸川区谷河内2-11-13
営業日・時間9:00~18:00 年中無休(夏季休暇、年末年始を除く)
資本金1,000万円
設立年月日2011年10月01日
従業員数5名

この解体業者の特徴

  • 工事前の近隣挨拶
  • 法定以上のガードマン
  • クレジットカードOK
  • ローン対応
  • 木造対応
  • 鉄骨造対応
  • RC造対応
  • 火災物件対応
  • アスベスト含有建材撤去対応
  • 吹付アスベスト撤去対応
  • ブロック塀撤去対応
  • 造成工事対応

株式会社アミテック

2.9
株式会社アミテックのイメージ
株式会社アミテックのイメージ
株式会社アミテックのイメージ
社名株式会社アミテック
所在地東京都江戸川区中央4丁目8番2号
営業日・時間月~金曜 9:00~17:00
資本金100万円
設立年月日2019年03月04日
従業員数3名

この解体業者の特徴

  • 工事前の近隣挨拶
  • 法定以上のガードマン
  • クレジットカードOK
  • 保険加入
  • 木造対応
  • 鉄骨造対応
  • RC造対応
  • 火災物件対応
  • 不用品撤去対応
  • アスベスト含有建材撤去対応
  • 吹付アスベスト撤去対応
  • ブロック塀撤去対応
  • 造成工事対応
  • 翌営業日までに連絡

株式会社協和工業

3.4
株式会社協和工業のイメージ
社名株式会社協和工業
所在地東京都江戸川区西葛西8-1-18
営業日・時間月曜日~土曜日 8:00~19:00
資本金950万円
設立年月日2013年03月01日
従業員数20名

この解体業者の特徴

  • 工事前の近隣挨拶
  • 法定以上のガードマン
  • 木造対応
  • 鉄骨造対応
  • RC造対応
  • 火災物件対応
  • アスベスト含有建材撤去対応
  • 吹付アスベスト撤去対応
  • ブロック塀撤去対応
  • 造成工事対応
  • 5年以上無事故
  • 5年以上無違反

株式会社LINE REFORM SUPPORT

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株式会社LINE REFORM SUPPORTのイメージ
株式会社LINE REFORM SUPPORTのイメージ
株式会社LINE REFORM SUPPORTのイメージ
社名株式会社LINE REFORM SUPPORT
所在地東京都江戸川区鹿骨2-19-16
営業日・時間月~土 9:00~19:00
資本金2,000万円
設立年月日2012年08月01日
従業員数20名

この解体業者の特徴

  • 工事前の近隣挨拶
  • 従業員10人以上
  • 保険加入
  • 木造対応
  • 鉄骨造対応
  • RC造対応
  • 不用品撤去対応
  • アスベスト含有建材撤去対応
  • ブロック塀撤去対応
  • 翌営業日までに連絡

ベルフォアジャパン株式会社

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ベルフォアジャパン株式会社のイメージ
社名ベルフォアジャパン株式会社
所在地東京都江戸川区臨海町4-3-1葛西トラックターミナル12号棟2階
※工事会社のリストデータは行政から開示された許可情報等を元に作成しています。一括見積サービスに登録していない会社も掲載しています。また情報が最新でない場合もございます。株式会社クラッソーネはこの情報に基づいて生じた損害についての責任を負いません。

江戸川区の解体費用相場

江戸川区の解体費用相場を市区町村ごとに坪数別、構造別の坪単価という形で過去クラッソーネで提出された見積書総額の平均相場を基に記載しています。
地域によって価格に差があるため、同一エリアの相場と比較することが大切です。
延床面積木造鉄骨鉄筋コンクリートその他
10坪未満6.3万円 / 坪-万円 / 坪-万円 / 坪4.8万円 / 坪
10坪台7.4万円 / 坪-万円 / 坪-万円 / 坪4.4万円 / 坪
20坪台6.6万円 / 坪7.6万円 / 坪-万円 / 坪6.8万円 / 坪
30坪台6.1万円 / 坪7.6万円 / 坪-万円 / 坪5.4万円 / 坪
40坪台5.9万円 / 坪7.3万円 / 坪8.1万円 / 坪6.4万円 / 坪
50坪台5.9万円 / 坪7.4万円 / 坪8.7万円 / 坪6.7万円 / 坪
60坪台6.0万円 / 坪8.2万円 / 坪-万円 / 坪-万円 / 坪
70坪以上5.3万円 / 坪7.0万円 / 坪8.7万円 / 坪4.5万円 / 坪

時系列別の坪単価の推移

坪単価
20206.5万円
20216.4万円
20226.7万円

解体費用は「建物本体の解体費用+廃材処分費+諸経費」の3つの費用で構成されます。リサイクルコストの高まりの影響で、近年は廃材処分費が増加傾向です。

江戸川区の解体費用地域平均相場をシミュレーション

株式会社クラッソーネは、その場で建物の解体費用が計算できる解体費用シミュレーターを提供しています。カーポートやブロック塀などの付帯物の撤去費用も併せて知ることができます。
解体を検討している建物情報を選択すると、解体費用の江戸川区の地域平均相場がその場でスグにわかります。

2022年国土交通省モデル事業採択

解体費用シミュレーターを使って

【無料】江戸川区の解体費用相場を調べる

時期未定でも、今後の計画のために解体費用シミュレーターを利用されるお客様が多くいらっしゃいます。

江戸川区の解体工事事情

東京都の解体工事事業登録者数は、1,500社以上あり、江戸川区の解体をご検討方は、多くの工事会社の中から解体工事会社を見つけなければなりません。
解体工事会社を選ぶポイントとしては「安心して任せることができる」が重要となってきます。

クラッソーネでは、厳選な審査の結果をもとに、安心して任せられる優良解体工事会社をご紹介しています。

相見積もりを取り「価格が安い」会社だけで決めるのは注意が必要です。
解体工事をする場合、近隣へ配慮がとても大切となるため、騒音やトラブル時の対応が迅速に行えるかなど、安心して任せられる工事会社を選ぶことをおすすめします。

江戸川区の空き家対策について


解体工事をする際に、自治体等へ届けが必要なことがありますが、
令和4年4月8日以降に着工する工事は、要綱に基づく区への届出(報告)の必要が無くなりました。

ただし、近隣への周知は、解体工事等を着工する7日前までに行うことが義務付けられています。
内容としては、下記3点を周知する必要があります。


  • 解体工事等の工期、作業内容、作業時間

  • アスベスト含有建材についての調査結果

  • 安全対策、騒音、振動および粉じん等に対する公害防止対策


また解体工事をする際に、江戸川区では工事費用の一部(最大50万円)を助成してもらうことができます。
「地震による倒壊危険性の高い住宅の除却・建替えを促進し、災害に強い安全なまちづくりを推進」により、積極的に活動を行っています。

江戸川区の空き家事情


総務省発表(2018年:5年更新)の住宅・土地統計調査によると、全住宅ストックに占める「その他空き家」(長期不在・取り壊し予定などの住宅)の数は、
東京都内で180,000戸、その他空き家率は2.3%(全国平均5.6%)となっています。
今後も増加の一途を辿る傾向にあり、解体工事全体の需要も高まると予想されます。

なお、市区町村別の内訳として数の多い市区町村は、世田谷区(12,580戸)・北区(12,380戸)・足立区(10,790戸)・江東区(9,030戸)・中央区(8,440戸)で、
率の高い市町村は、中央区(8.0%)・荒川区(6.9%)・北区(6.1%)・西多摩郡日の出町(4.5%)・千代田区(4.1%)となっています。

江戸川区の近隣の解体相場を調べる

江戸川区の解体補助金情報

老朽空き家に関する補助金

江戸川区の老朽空き家に関する補助金情報をまとめています。

老朽住宅除却工事助成制度

地震による倒壊危険性の高い住宅の除却・建替えを促進し、災害に強い安全なまちづくりを推進するため、老朽住宅の除却に対し、工事費用の一部を助成します。

対象の建築物

・昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された木造戸建住宅、長屋、共同住宅

・耐震コンサルタント派遣による簡易診断の結果、耐震性が不十分(評点1.0未満)と判定された住宅

・個人が所有する住宅(法人所有は対象外)

・店舗等の部分を備える場合は、住宅部分の面積が延床面積の2分の1を超える住宅

・耐震改修工事の助成を受けていない住宅

(注)上記を全て満たす住宅(居住(使用)している違反建築、非木造の住宅は対象外)

(注)区が助成決定する前に、除却工事を着手(契約)した場合は対象外となりますので、ご注意ください。

対象の申請者

対象住宅の所有者または区長が認める者のうち、助成対象経費を支出する者

住民税を滞納していない者

補助金額

【助成対象経費】

・対象住宅およびこれに附属する工作物の解体除却工事費・解体除却工事後の敷地の整地に要する費用

(注)室内残置物・地下埋設物の撤去費用は対象外

【助成額】

・助成対象経費の2分の1

・限度額50万円(千円未満切り捨て)

受付期間
令和6年1月15日(月曜日)まで
注意事項

令和5年度申請期限は、令和6年1月15日(月曜日)です

必要書類を揃えて、上記期限までに区へご申請下さい。

その他、令和6年1月末までに契約、令和6年2月29日(木曜日)までに区へ実績を報告することが条件となります。

(注)除却助成事業が年度の予定件数に達した場合は申請の受付を終了いたします。

【区の除却助成を申請する前に】

事前に耐震コンサルタント派遣のお申込みをすることが必要となります(無料)

昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された住宅が対象です。

区から委託された耐震コンサルタント(建築士)が住宅を直接訪問し、耐震相談やアドバイスを無料で行うものです。ご自宅の「地盤・基礎」、「筋かい」等を調査し、耐震性能を数値で判定します。申請から結果報告までに通常1ヶ月~1ヶ月半ほどかかります。

「耐震コンサルタント派遣」の令和5年度の申請期限は、令和6年2月15日(木曜日)です。

お申込みは、建築指導課耐震化促進係(電話:03-5662-6389)へ

お問合わせ情報
お問合わせ先 都市開発部建築指導課
Eメール
電話番号
FAX
URL https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e021/kurashi/sumai/taishin/mokuzojose.html

不燃化推進特定整備事業(不燃化特区制度)

この事業は、東京都の実施する「不燃化特区制度」に基づく制度で、特に防災性に課題のある地区を重点的・集中的に改善していくものです。不燃化特区は、都の「防災都市づくり推進計画」に定める整備地域のうち、地域危険度が高い地区について、区からの整備プログラムの提案に基づき、都が指定するものです。

江戸川区では、下表の4地区が不燃化特区に指定され、老朽木造建築物の取り壊しや耐火性のある建築物への建替えの際に費用の一部の助成を行うことで、燃えない・燃え広がらないまちを目指しています。

また、不燃化特区内で耐火建替えした建築物や老朽木造建築物除却後の土地に対する固定資産税等の減免を行っています。詳しくは、江戸川都税事務所固定資産税係(電話:03-3654-2151)にお問い合わせください。

対象の建築物

【老朽建築物取壊し費用の助成】

・昭和56年6月1日の建築基準法耐震基準改正前の木造建築物

【石綿調査費用及び除去費用の助成(令和4年9月9日施行)】

上記、老朽建築物取壊し費用に加えて、以下の助成

老朽建築物取壊しの際に、石綿調査費用及び除去費用が発生した場合

補助金額

【老朽建築物取壊し費用の助成】

取壊す建築物の床面積1平方メートルあたり21,000円を上限とします。

【石綿調査費用及び除去費用の助成(令和4年9月9日施行)】

上記、老朽建築物取壊し費用に加えて、以下の助成

取壊す建築物の床面積1平方メートルあたり10,000円を上限とします。

対象地区
地区指定 有り
詳細 https://www.city.edogawa.tokyo.jp/documents/925/minamikoiwa7.pdf https://www.city.edogawa.tokyo.jp/documents/925/2matsusima.pdf https://www.city.edogawa.tokyo.jp/documents/925/2hirai.pdf https://www.city.edogawa.tokyo.jp/documents/925/2minamikoiwananbu.pdf
受付期間
令和8年3月31日まで
注意事項

その他

・この助成の交付決定は、当該年度の予算の範囲内で行います。

・この事業は、地区の防災性を高めるために行う助成事業です。助成を受けるにあたっては、事業趣旨にご理解・ご協力をお願いいたします。

・申請物件によっては、道路後退整備、長屋建築時は二方向避難などの条件に適合する必要があります。

・不燃化特区制度を利用して建て替えをする場合、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利の住宅ローン「フラット35」における借入金利の優遇措置を受けることができます。詳しくは、取扱金融機関またはフラット35サイト(外部サイトへリンク)にてご確認ください。

・東京都では、木造住宅密集地域内において耐火・準耐火建築物へ建替えをする方に対し、必要な資金の融資元として金融機関を紹介し、その金融機関に対し利子補給を行う「東京都個人住宅利子補給助成」を行っています。詳しくは「東京都個人住宅利子補給助成」(外部サイトへリンク)をご確認ください。

お問合わせ情報
お問合わせ先 平井二丁目付近地区、南小岩南部・東松本付近地区 都市開発部まちづくり推進課まちづくり第一係 南小岩七・八丁目周辺地区、松島三丁目地区 都市開発部まちづくり推進課まちづくり第二係
Eメール
電話番号 都市開発部まちづくり推進課まちづくり第一係電話:03-5662-6435(直通) 都市開発部まちづくり推進課まちづくり第二係電話:03-5662-6470(直通)
FAX
URL https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e019/toshikeikaku/saigainitsuyoi/hunenka.html

ブロック塀に関する補助金

江戸川区のブロック塀に関する補助金情報をまとめています。

ブロック塀等撤去費助成

ブロック塀、石塀、レンガ塀、万年塀、その他これらに類する塀の地震による倒壊被害を防止するため、ブロック塀を撤去及びその撤去に伴う生け垣、フェンス等を設置する方に対して、その費用の一部を助成します。

対象の建築物

【対象】

・一般に供されている区内の道路に面しているもの(区道、国道、都道、私道など)

・コンクリートブロック、レンガ、大谷石、万年塀等の組積造のもの

・道路等からの高さが1.2メートル以上のもの

【対象外】

・国、地方公共団体又はこれらに準ずる団体が行う場合

・対象となるブロック塀等が道路改良等公共事業の補償対象となる場合

・売買を目的として整地や建物解体工事をする際にブロック塀等の撤去をする場合

・撤去後、0.6メートル(道路側高さ)を超えるブロック塀等の設置・存置を行う場合

・マンション等区分所有において、管理組合等の了承なく撤去工事を行う場合

・塀撤去後及び、撤去作業開始後における申請の場合

・前年度の法人住民税及び法人事業税を滞納している法人の場合

・区が承認通知書を渡す前に、撤去工事を着手(契約)した場合

補助金額

<助成対象経費>

・対象ブロック塀等を撤去した費用

・ブロック塀等を撤去後、生垣、フェンス等を設置した費用

<助成金の額>

【個人】「助成対象費用の3分の2」もしくは、「撤去したブロック塀等の延長×25,000円」のいずれか低い額

【法人】「助成対象費用の2分の1」もしくは、「撤去したブロック塀等の延長×19,000円」のいずれか低い額

(注)助成金の限度額 200万円

注意事項

(注)区が承認通知書を渡す前に、撤去工事を着手(契約)した場合は対象外となりますので、ご注意ください。必ず事前にご連絡ください。

お問合わせ情報
お問合わせ先 土木部保全課事業調整係
Eメール
電話番号 03-5662-1930
FAX
URL https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e065/kurashi/sumai/block_tekkyo.html

アスベストに関する補助金

江戸川区のアスベストに関する補助金情報をまとめています。

アスベスト除去工事助成

江戸川区内に建築物を所有する方に対して予算の範囲内で吹付アスベストの除去工事費用の一部を助成する制度を平成28年4月1日から始めました。工事費用の3分の2を、限度額の範囲内で助成します。

対象の申請者

調査によりアスベストを含有する吹付け材を有する建築物を所有する者(当該建築物を複数の者で所有している場合は、法人又は個人にかかわらずその代表の者)

(注)除去工事後、建物を継続的に使用することが条件です。

補助金額

工事費用の3分の2を、限度額の範囲内で助成します。

1.住宅(兼用及び併用住宅を含む。)

30万円

2.共同住宅、長屋、事務所、作業所、店舗、倉庫、駐車場等

100万円

注意事項

(注)助成の対象となるか、確認が必要なので要相談

【平成28年度からの注意点】

アスベスト対策助成について国で交付要件の追加が決定しました。
平成28年度より、アスベスト助成金の交付には建築物石綿含有建材調査者の関与が必要です。

具体的には除去等工事の実施に際し、石綿作業主任者によるアスベスト除去等に関する作業計画の策定に「建築物石綿含有建材調査者」を関与させるとともに、当該計画等に基づく現場体制に基づき実施することが必要となりますのでご注意ください。(建築物石綿含有建材調査者の詳細は下記リンクを参照)

お問合わせ情報
お問合わせ先 江戸川区都市開発部建築指導課調査係
Eメール
電話番号 03-5662-1104
FAX
URL https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e021/toshikeikaku/kenchiku/ruletokyogi/asubesutojokyo.html
※上記情報は、最新情報でない場合があります。最新情報は、自治体ホームページか各補助金の担当課にお問い合わせください。
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各数値等の定義について

登録工事会社:2,000社

2024年2月末時点

契約工事実績:15,000件

2024年2月末時点

サービス利用者:130,000名以上

2024年2月末時点

満足度:96.5%

完工お客様満足度アンケート(自社調べ)回答実績データより2023年9月末時点

平均費用削減額:18.6%

契約実績データより(自社調べ)2023年3月末時点

その他

空き家対策モデル事業採択実績、自治体締結実績豊富

よくある質問
解体工事でよくあるQ&Aをまとめています。是非参考にしてください。
江戸川区でおすすめの解体業者はどこですか?

江戸川区のおすすめ解体業者をクラッソーネ独自の基準で順番に掲載していますので、こちらから解体業者一覧をご確認ください。から解体業者一覧をご確認ください。

江戸川区の解体費用の相場はどれぐらいですか?

江戸川区の解体費用相場を坪数別、構造別の坪単価という形で過去クラッソーネで提出された見積書総額の平均相場を基に記載しています。から解体費用相場をご確認ください。

江戸川区の解体工事で補助金は使えますか?

江戸川区での解体工事の際に利用できる補助金情報をまとめていますので、から補助金情報をご確認ください。

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