家屋解体業者選定時のQ&A


御見積りは完全無料です。申し込みフォームにてご依頼いただいた後、当サイト担当者よりご連絡をし、その後提携の解体業者よりご連絡があります。どうぞ安心してご相談ください。


工事契約が成立した場合のみ、家屋解体料金の8%というシステム利用料をいただいています。この金額が高いのか、安いのか、というのはお客様の判断によるところですが、解体斡旋サービスとしては破格です。 →詳しくはこちら


全く問題ありません。建て替えを伴わない家屋解体などの場合は、金額が分からないことには判断しようがありませんから、ご心配なさらずお申し込みください。


可能ですが、同じ坪数・材質の建物であっても、大きな重機が使えるかどうか、住宅街かどうか、といった周辺環境によって費用は大幅に変わってきてしまいます。お申し込みの際に『現場を見ないで建物解体費用相場を教えて欲しい』とご記入いただければ、目安の費用はお伝えできます。


お留守でも大丈夫ですが、敷地内に入らせていただきますので事前打ち合わせをお願い致します。


家屋の解体費用とは別に費用がかかりますが処分できます。


少量であれば無料で処分する解体業者が多いです。家具の量によりけりですので、詳しくは解体業者にご相談ください。


一般的には古屋の解体工事費用に含まれますので、別途費用はかかりません。心配な場合は、念のため解体業者にご確認ください。


木造・鉄骨・RC造(鉄筋コンクリート)の建物はじめ、幅広い解体をしています。家・アパートの取り壊し以外に、倉庫・ビル等の解体工事も受け付けております。


可能です。解体業者の中には外構工事部門を持っている業者もありますので、そういった業者を手配いたします。


現在のところ1,000社程度あります。価格やお客様への対応等を考慮して、品質の高い家屋解体業者のみをご紹介先として残すように管理しています。
家屋解体着工前のQ&A


建設リサイクル法により延べ床面積が80㎡を超える場合は着工する7日前までに都道府県又は特定行政庁に届出が必要です。
※提出義務は施主様に課せられていますが、家屋解体業者が代行するケースも多いです。(詳しくは解体担当者に確認下さい)
※必要に応じて道路使用届出、騒音、振動届出、歩道占有届出等を諸官庁に届出いたします。(家屋解体業者が行います)


事前調査をして住宅にアスベストが含有しているか調べます。含有していた場合は諸官庁に工事開始14日前までに施工計画書を届出します。自治体によってはアスベスト調査・撤去の補助金が出ることもありますので、事前に役所に確認されると良いと思います。


1.電気停止手続き
2.ガス停止手続き
3.電話停止手続き
4.CATV等の撤去手続き
5.浄化槽、便槽の汲取り清掃
6.電化製品の処分
7.その他不用品の処分
8.その他、打合せの時に出てくる場合があります。
※水道は家の解体時に使いますので、停止しないようお願いいたします。
家屋解体工事後のQ&A


事前の打ち合わせどおり解体が行われているかどうかの確認です。建替えの場合は建築会社の担当者にも現場確認をしてもらうとより安心です。


解体工事完了から1週間以内程度という解体業者が多いと思います。詳しくは解体担当者にご確認ください。



工事着工前に解体業者にて挨拶回りを行います。両隣と向い・裏の方については、お施主様でも行っていただくとより親切です。