解体工事を進めるときに注意する6つのポイント

解体工事を進めるときに注意する6つのポイント

解体工事を施主手配にするということは、とても大きな費用圧縮効果がありますが、その一方で施主手配が原因となったトラブルを耳にすることがあります。

追加請求、工事のやり直し、近隣トラブル、不法投棄、事故…、そういったトラブルには絶対に巻き込まれたくないですよね。

トラブルの原因を理解し、そこをしっかりとチェックすることでトラブルを未然に防ぐことが出来ますから、今回お話しするポイントはとても重要です。

ポイント1:必ず解体現場を見てもらう

見積りを作ってもらうために、解体業者に現場の調査をしてもらいます。

「現場を見なくても見積りを作ってもらえるんじゃないの?」という声もあると思いますが、現場は必ず見てもらうことをオススメします。

というのは同じ坪数の建物であっても、
『工事は手作業をしないといけないのか?重機が使えるのか?』
『廃棄物を運び出すトラックは、どれくらいの大きさのものが進入できるのか?』
『周囲の環境によってどこまでの養生が必要か?』
という条件で金額が倍以上に変わることもあるからです。

中には、「ウチは現場を見なくても大丈夫ですよ。」という業者さんも有るかもしれませんが、本来倍以上変わるような工事費を一緒くたに出来てしまうということは、ちょっと怖い部分があるように思います。

ポイント2:解体見積りは詳細まで出してもらう

昔から解体業界は『一式いくら』というアバウトな世界でしたが、あいまいな見積もりでは工事範囲が明記されていないため、後になってから追加費用が発生し、言った言わないの水掛け論を招く原因となっていました。

最近では多くの解体業者が詳細の見積りを出すようになってきていますが、『一式いくら』の場合は詳細を明記してもらうようにしましょう。

ポイント3:業者の背景を確認する

解体工事の依頼先を選ぶ際には『安ければそれで良し』では無く、『本当に信頼できる業者かどうか』という確認も重要です。
特に、解体工事でトラブルが起こった場合には、施主までも責任を追及される場合がありますから重要なポイントです。

確認するべきポイントは『マニフェスト伝票を保管しているか?』、『賠償責任保険には加入しているか?』という2つです。

マニフェスト伝票というのは、廃棄物をどのように処分したかを記した履歴書で、解体業者は現場ごとに発行し、5年間の保管義務があります。合法的な廃棄物処理をしている業者であれば必ず保管している書類です。

また賠償責任保険というのは、万が一、工事中事故が起こって近隣に迷惑をかけた場合にそれを補償するものになりますから、少なくとも5000万円以上の保険には加入しているべきです。

ポイント4:現場立会いはハウスメーカー担当者にも来てもらう

解体工事後に、
「壊さなくていいところまで壊してしまった」
「壊すべきところが撤去されていない」
ということになってしまっては新築工事に支障をきたします。

出来れば、解体工事前・解体工事後の現場立会いにはハウスメーカー担当者にも同行してもらえるとリスクを抑えることができます。

担当者の都合が悪く立会いが難しい場合であっても、事前に指示をもらうなどの連携は取っておいたほうが望ましいです。

ポイント5:近隣挨拶は一緒にまわる

家を建てるときはお互い様なのですが、工事は近隣の方の協力があってのものです。工事前には、ご自身と解体業者で一緒に近隣挨拶をして下さい。

ご自身だけで行かれると、専門的なことを聞かれたときに説明できないことがあるでしょうし、逆に解体業者だけに行ってもらうと、知らない間柄とばかりに無理な要求を突きつけられることもあります。

一緒にあいさつ回りをすることで、『専門的な知識・説明』と『普段からの付き合い』という良い面を合わせることが出来ますので、工事を円滑に進める上で大切なポイントだと思います。

ポイント6:マニフェスト伝票は必ずもらう

先にも登場したマニフェスト伝票ですが、ご自身の工事に関する伝票は必ず受け取るようにして下さい。

マニフェスト伝票にはA票~E票までありますが、最も大切なのは最終処分先の書かれているE票です。

ご自身でも廃棄物の処理が合法に行われたか確認することで、施主としての確認責任を果たしましょう。

ポイントをしっかりと押さえることで安心の工事

気をつけるべきポイントは限られていますから、そこさえ押さえてしまえば安心して工事を進めることが出来ます。

費用面の恩恵を安心して受けるためにも、しっかりとチェックしてくださいね。


 .

低価格でトラブルのない工事を実現できるのは
くらそうね解体だけ!是非私達にご相談ください。

見積もり後のお断りも大丈夫!

まずは紹介する優良業者をスタッフからご報告します。

匠スタッフ