建物解体業者を自分で探す人が増える理由

建物解体業者を自分で探す人が増える理由

【解体工事の施主手配は増えている】、これは住宅営業をしていた頃に私が業界の流れとして感じたことです。

データがある訳ではありませんが、私が営業をしていた6年間でも「解体業者は自分で探します。」という声をいただくことが増えました。

それは一体どうしてなのでしょうか?

考察1:「高いマージンを払いたくない」という方が増えた

いつまでも景気が右肩上がりだった時代が終わり、現在は『限られたお金を、いかに上手に使うか?』という価値観が主流になっていると思います。

家作りに関しても同じことが言えますが、家作りの中で無駄を削減する一番の方法は『マージンを削減する』ということです。

ハウスメーカーや工務店を経由した工事の見積りには、必ずと言って良いほどマージンが含まれます。マージンの相場は20~40%にも上ります。

「同じ建物を壊す工事であれば、少しでもマージンを払わずに、その分の金額を有効に使いたい。」という思いが施主手配につながっています。

考察2:解体に関する情報を探しやすくなった

インターネットの普及により、ありとあらゆる情報が探しやすくなりました。

不透明な部分が多い建築業界でも、以前に比べると随分情報を探しやすくなったと思います。

検索エンジンで『解体 施主手配 ブログ』と検索をすれば解体を施主手配された方の体験談を見ることが出来ますし、単に『解体』と検索すれば、解体業者のホームページを見ることが出来ます。

情報量が増えたことが、解体工事の施主手配を増やす原因となっています。

考察3:直接お客様の方を向く、解体業者が増えた

景気が悪くなると、ハウスメーカーは利益を確保するために、まず下請け業者をたたきます。

下請けの解体業者からすれば、「どうして自分達の利益だけが削られなければならないんだろう…」と不安に思うことでしょう。

それであれば、あえて下請けに回るよりも、「工事内容や応対をよくすることで、お客様から直接支持されるようになろう。」という解体業者も増えてきました。

解体業者というと「何だか怖い人がやっていそう…」というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、現在は真摯な対応をしてくれる業者さんが随分と増えました(中には怖いところもありますが…)。

解体業者自体も、直接声を掛けやすいように変わってきているのですね。


今だに不法投棄などが問題視される業界ではありますが、しっかりとポイントを守ればご自身での業者怖くありません。次回からはそのポイントについてお話していきたいと思います。


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